澳门现金网,正规靠谱的彩票app

图片

グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



慶熙大学の大学院生が看護研修のため来学


ホーム >  ニュース >  慶熙大学の大学院生が看護研修のため来学

韓国?慶熙(キョンヒ)大学大学院修士課程の学生8名と教員1名が研修のため来学しました。同大学看護科学部と本学看護学部は、2024年に学部間交流協定を締結し、研修のための来学は今回が初めてです。
来学初日の10月21日、一行は今井康之学長を表敬訪問しました。冒頭に今井学長が「滞在中に行われるワークショップではお互いに有益な情報を得られると思う。有意義な時間を過ごしてほしい」とあいさつをしました。続いて慶熙大学のカン?ヨンミ教授が「日本の看護を体験できる良い機会。楽しみながら学びたい」と抱負を述べました。
学長表敬訪問の後は小鹿キャンパスにてワークショップを行いました。ワークショップでは、双方の大学の学生よる研究発表の他、看護実践教育研究センター長の荒井孝子教授が本学における特定看護師認定プログラムの説明をしました。
研究の発表をした大学院看護学研究科2年の藤原えりなさんは「海外の方に日本の医療制度の説明をしつつ自分の研究の発表することができて、非常に良い経験になった。韓国の学生の発表にも新鮮な視点があったので、討論してみたい」と感想を述べました。
一行は滞在中、本学の他、県内病院の視察をしました。両学の今後のさらなる交流が期待されます。

写真1

学長表敬訪問の様子

写真2

研究発表を行う慶熙大学の大学院生

写真3

発表後の質疑応答

写真4

記念撮影

(2025年10月24日)

モバイル表示

PC表示