タイのメーファールアン大学の学生7名と教員1名が、カウクルアムアン?アムナー経営情報学部准教授とメーファールアン大学経営学部アティタヤ?パタン先生が実施する観光フィールドワークのために来日し、フィールドワーク初日の12月10日、今井康之学長を訪問しました。
はじめに、今井学長から歓迎のあいさつと国際交流室の職員からの本学の紹介がありました。その後の懇談では、日本の紅葉や、静岡の名産品でもあるわさびなどの話で盛り上がりました。
学生たちは「日本の文化を体験したい」「茶道をやりたい」と日本での滞在に胸を膨らませていました。
一同は、12月18日の帰国までの間、本学の学生と授業を受けたり、清水港や富士山世界遺産センターなどを訪れ、ティーツーリズムとガストロノミーツーリズムを学ぶ予定です。この交流を通じて、タイと日本の間でより深い絆が育まれることを期待しています。
はじめに、今井学長から歓迎のあいさつと国際交流室の職員からの本学の紹介がありました。その後の懇談では、日本の紅葉や、静岡の名産品でもあるわさびなどの話で盛り上がりました。
学生たちは「日本の文化を体験したい」「茶道をやりたい」と日本での滞在に胸を膨らませていました。
一同は、12月18日の帰国までの間、本学の学生と授業を受けたり、清水港や富士山世界遺産センターなどを訪れ、ティーツーリズムとガストロノミーツーリズムを学ぶ予定です。この交流を通じて、タイと日本の間でより深い絆が育まれることを期待しています。
歓迎のあいさつをする今井学長
記念品の贈呈
記念撮影
(2024年12月13日)