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薬学部 小出裕之講師が第2回 BVA バイオインターフェースにて発表


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2022年3月30日、公益財団法人 木原記念横浜生命科学振興財団(以下、木原財団)主催にて、第2回 BVA*バイオインターフェース(オンライン開催)に、薬学部 小出裕之 講師が登壇し、「消化管で標的分子を吸着するナノ掃除機の開発」と題して、慢性腎不全の原因となるインドールを特異的に吸着するプラスチック人工抗体に関する発表を行いました。

本会は、ライフサイエンス領域の発芽前の有望なアーリーシーズを持つアカデミアの研究者やバイオベンチャーの経営者?技術者が、発芽~結実までの道程を伴走してもらえるパートナーを求めて発表を行うものです。今回は“創薬?創薬支援?再生医療”技術を主要テーマとし、18名が発表を行いました。聴講者は、企業、大学、支援機関等から130名でした。
*)BVA:バイオベンチャーアライアンスの略称。生命科学の領域において、共に学び、成長し、新しい価値を創出することを活動の基本とする地域共生ネットワーク構想の下、バイオベンチャー、アカデミア、金融、地域支援機関等89機関(2022年2月末現在)で構成されている異分野連携体。中核機関として、木原財団が企画?運営の事務局を務めている。
https://www.bva.jp/index.html(外部リンク)

今回の発表に関する特許情報
【出願人】静岡県公立大学法人、国立大学法人九州大学
【出願番号】特願2019-509405
【発明の名称】「インドール及びその誘導体吸着剤」

お問い合わせ

本学は、地域?産学連携推進室を設置し、本学のシーズと企業のニーズを繋げる産学連携を推進しております。ご興味のある方は、当室までぜひお問い合わせください。

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E-mail:renkei@u-shizuoka-ken.ac.jp
電話:054-264-5124



(2022年4月12日)

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