本学と静岡新聞社は、教育活動において連携?協力を進めてきました。この度、この連携?協力の関係を発展させ、地域志向教育の充実を図るとともに、地域の活性化と人材の育成を目指すため、「静岡県公立大学法人澳门现金网,正规靠谱的彩票appと静岡新聞社との教育連携に関する協定書」を締結しました。
6月17日に草薙キャンパスで行われた締結式では、本学の尾池和夫学長と、静岡新聞社の大須賀紳晃代表取締役社長が協定書に署名をしました。
協定では、本年度開講した全学共通科目の静岡新聞講座「しずおか学?新聞でもっと静岡を知ろう」の講師の派遣などについて取り決めを行いました。尾池学長は「スマホが普及する現代で、新聞の良いところは見開きで様々な情報を得られることにある。学生にも是非新聞を活用してほしい」と授業への期待を話しました。
講座は7月までの全15回開催され、1年生から4年生までの約50人の受講生が、新聞を通じて本県の課題などを考察します。
6月17日に草薙キャンパスで行われた締結式では、本学の尾池和夫学長と、静岡新聞社の大須賀紳晃代表取締役社長が協定書に署名をしました。
協定では、本年度開講した全学共通科目の静岡新聞講座「しずおか学?新聞でもっと静岡を知ろう」の講師の派遣などについて取り決めを行いました。尾池学長は「スマホが普及する現代で、新聞の良いところは見開きで様々な情報を得られることにある。学生にも是非新聞を活用してほしい」と授業への期待を話しました。
講座は7月までの全15回開催され、1年生から4年生までの約50人の受講生が、新聞を通じて本県の課題などを考察します。
協定書にサインする尾池学長（左）と大須賀社長（右）
集合写真
（2021年6月23日）
